「高山 浩司」は“発掘しよう!!町を変える「地域力」”を合言葉に青森県三戸郡五戸町で活動しています。

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「高山 浩司」ご挨拶


はじめに~

 私たちは、生まれ育った五戸という地域の自然が豊かで人との繋がりが強いこの環境を
一層良いものにして次世代に引き継ぐ事を原点にし、
その実現のために現状の分析とその対策を提言していきたいと思っています。




現状と課題~

 地方分権が進み、税源移譲により増える財源もあるものの、
国からの補助金や地方交付税が大幅に削減されるため、財政状況は一段と厳しいものになります。
財源が乏しければ何の事業も思うようには出来ません。
きちんと財源の捻出ついて検討されなければ、どんな政策も絵に描いた餅になってしまいます。
そこで重要な事はどのようにして財源を確保するかにあると思います。
 

 
「高山 浩司」が考える日々

“最新の「考える日々」へ”

2023.12.09
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滅び行く世界 Part1 アメリカ編2
ブルーステート(青色の州=民主党が優勢の州)では、左翼思想が蔓延しており、一般の人の生活が脅かされています。

例えば、カリフォルニア州では、家族法に「子どもの健康、安全、福祉」の一部として「子どもの性自認を親が肯定すること」が追加され、もし親が子供の性転換を認めず、教師やLGBT活動家が通報した場合、裁判所は親から子供を引き離す幅広い権限を持つようになります。

また、同州では被害額950ドル(約13万3千円)以下の窃盗や万引きは、重犯罪から軽犯罪となりました。

その結果、集団万引きが増大し、百貨店や小売店の閉鎖、徹底が相次いでいます。

ニューヨークでは、老人ホームを不法移民に開放するために、94歳の退役軍人を含む老人が、その老人ホームから追い出されということが起こっています。

オレゴン州では、全米で初めて『ハードドラッグ』といわれるヘロインなどの麻薬の非犯罪化が決まり、ヘロインやコカインの少量の所持は非犯罪化となり、100ドル(約14,000円)の罰金か中毒治療センターでの健康診断だけで起訴されなくなったということです。

これまでは、ハードドラッグの所持は6250ドルの罰金と最長1年の禁錮刑が科せられていたといいますから、そりゃあ、ドラッグ中毒者にとっては天国なのでしょう。

日本のマスコミでは、これらの事実はほとんど報道されません。

何らかの理由でアメリカに行かれる方は、犯罪に巻き込まれないように、十分に注意していただきたいと思います。
2023.12.05
滅び行く世界 Part1 アメリカ編
滅び行く世界 Part1 アメリカ編
バイデン大統領が不正な選挙で当選して以来、不法移民の流入、それに伴う暴力事件・殺人事件の激増、フェンタニル中毒による若者の死者数の増加の勢いは止まりません。

スティーブ・バノン氏によると、バイデン政権下で900万人以上の不法移民が流入したという事です。

バイデン政権は、「国境は守られている」と連日のように、記者会見などで主張していますが、全くの嘘です。

そして、入ってきた不法移民をバイデン政権はどうしているかというと、税金を使って飛行機で、共和党員が知事をしている州をメインに送り込んでいるというのですから開いた口が塞がりません。

特に、メキシコと国境を接しているテキサス州などは、大迷惑を蒙っています。

そこで、テキサス州のアボット知事(共和党)は、不法移民をバスに乗せて、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコなど、民主党系の聖域都市(不法移民 に寛容・歓迎な政策をとっている都市)に送り込む作戦に出ています。

そのような不法移民をニューヨークでは、3食、スマホ、テレビゲームなど付きで4星ホテル等に無償で滞在させています。

また、ホテルからあふれた不法移民のために、一般家庭で引き取るよう市長が要請したりもしています。

まさに、デストピアです。

民主党の支配が続く限り、この様な状況は変わらないでしょう。

だからこそ、伝統的な価値観を持ち、自由で開かれたアメリカを取り戻すために、トランプ大統領の復活が望まれているのです。

不当な裁判を仕掛けられる度に、トランプ大統領の支持率は上昇しています。

是非、トランプ大統領には、来年の11月に、グローバル主義化、共産化、全体主義化した民主党バイデン政権に勝利して欲しいと思います
2023.12.02
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あぁ、日本大学
私の母校 日本大学は、学生数が7万人以上と日本最大規模の大学で、学部も16あります。

私が学生の頃は、8学部でアメリカンフットボール部があり、その8チームでリーグ戦を行っていました。

現在問題となっているフェニックスは、日本大学を代表する別格のチームです。

そのフェニックスですが、2018年に、試合中に選手が卑劣な反則タックルを行った事で、指導体制の酷さを露呈して、フェニックスだけでなく、日本大学の名前をも傷つけました。

私もよく、「後からタックルするなよ」と、色々な人から茶化されたものです。

それでも、新たな体制で再出発し、頑張ってくれるだろうと期待していました。

しかし、今度は選手達が薬物を使用していた事が発覚し逮捕され、期待は見事に裏切られました。

残念でなりません。

このこと受け、大学側はフェニックスを廃部にすると発表しました。

反則タックルや薬物使用は許されざる事であり、厳正な処分は必要だと思います。

しかし、その答えが廃部とは違和感しかありません。

大学および部活は、一体誰のためのものでしょうか?

未来の日本を支える、学生達のためです。

悪い事をしたら悪い事をした人を処分すべきであって、せっかく希望を持って入部した事件に関わり合いのない学生達をも巻き込むような対処は間違いだと想います。

大学側は、自分たちがきちんと学生を監督指導出来なかった事を棚に上げて、早くこの問題を処理しようとしているとしか想えません。

こんな事では、また同じような問題が発生するでしょう。

そもそも、大学運営側内部で対立していること自体が、諸問題の元凶だと思います。

学生本位の大学運営を切に望みます。
2023.11.30
Heavenese
Heavenese
Heavenese(ヘブニーズ)というバンドをご存じでしょうか?

牧師でありミュージシャンのMarre(マレ)と、R&Bシンガーの妻Kumikoを中心に結成された、ジャパニーズ・ゴスペル・バンド(ウィキペディアより)です。

かれらは、和楽器と洋楽器を使い、奏でるハーモニーもさることながら、パロディソングもこなします。

さらに、日本をこよなく愛し、海外で音楽を通して日本の良さを広める活動もしています。

彼らは、毎週日曜日の20時からHeavenese Style (ヘブニーズ・スタイル)という番組をネットで配信しているのですが、必見です。

日本のマスコミが伝える事のない重要な世界の情報、パロディソング、パロディCM、ゲストとの対談、そしてクライマックストークと、笑いあり、涙ありの盛りだくさんの3時間弱の番組です。

特に私が気に入っているのが、クライマックストークです。

このコーナーでは、決して教科書では教わる事のない、今の日本を形作った英雄達(男性も女性も)をマレさんが紹介してくれるのですが、毎回、涙なしに聞く事が出来ません。

マレさんは、彼らの苦闘、挫折、日本の事を想う強さ、そして勇気と行動力を余す事無く伝えてくれます。

CLUB HEAVENESE|HEAVENSESE OFFICIAL FAN CLUBにアクセスすると、コーナー事に過去の配信分を視聴する事が出来るので、是非アクセスしてみてください。

今度は是非、彼らのコンサートFREEDOM FIGHTに参加して、生で観てみたいと思います。

2023.11.29
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再始動
本日、約3年半ぶりに、このブログを再開することにしました。

この間、パンデミック、バイデン政権の誕生、安倍元総理の暗殺、ロシアのウクライナ侵攻、そしてハマスによるイスラエルでのテロ攻撃など、様々な悪事が起こり続けています。

これらの事について、私なりの考えを発信したかったのですが、まだ謹慎中との思いから心の整理がつかず、発信を控えていました。

しかし、偽情報流布、印象操作、報道しない自由を謳歌してやまないマスコミの益々の酷さに、いてもたってもいられなくなり、本日決断しました。

この約3年半、私なりに臥薪嘗胆してきたつもりです。

是非、生まれ変わった私のブログを読んでいただいて、より良い日本にするために、一緒に考えていただければと思います。

よろしくお願い申し上げます。

2020.06.05
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お詫び
 この度、私 高山浩司は酒気帯び運転という過ちを犯し、6月5日をもって議員を辞職いたしました。

応援してくださっていた皆様、および当ウェブサイトの投稿をご覧頂いていた皆様に対し裏切る形となったことを、大変心苦しく思っております。
申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。

 猛省し、一から出直したいと思っておりますので、その間当ウェブサイトの投稿を休止しいたします。
何卒、皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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